商品先物の世界について
今世界では、商品高、インフレ傾向にあるといわれています。アメリカが量的緩和策で大量のドルを増発した結果、新興国にこれらのお金が流れ込んでいます。世界のホットマネーが流れ込んでいる商品の世界、商品先物について考えてみました。まずこの商品とは、原油、金、プラチナ、小麦、大豆、とうもろこし、レアメタルなどなど、物価の基礎となるような商品を指して言います。そしてこれらの市場価格の指標となるのが先物の価格です。非常に最近は商品が高い状況が続いています。たとえば、金の相場が史上最高値をつけています。原油も高止まりしている傾向にあります。これらは、通貨に対する不安感や、リビア・中東情勢に加え、中国など新興国の発展にもよります。日本のニュースでも、レアメタルがなかなか輸入できないとか、鉄鉱石の価格が跳ね上がったなどというニュースを聞きます。これらの先物を自宅でも取引できるのがCFDという商品です。非常にこれらの商品の価格変動に敏感になり、手にしている実際のガソリンやさまざまな末端の価格にも理由があることがわかると思います。